ロッキンジャパンフェスティバルに行ったら20THバンドで叩いてくれている原さんにバッタリ。ト—タス松本さんバンドのドラマ—で来ていたのでした。
Profile
大槻ケンヂ(筋肉少女帯・特撮)
Burth 1966.2.61982年筋肉少女帯結成、1999年脱退後ロックバンド「特撮」結成。ボーカリストとして活動を開始。現在はアンプラグドやソロユニットのLIVE活動も精力的に行っている。
2006年「筋肉少女帯」が8年振りに復活をつげる。
2008年9/21にデビュー20周年記念興業、14年振りの日本武道館公演を開催。
2009年FUJI ROCK FESTIVAL 参加。
また、大槻ケンヂと絶望少女達名義でアニメ「さよなら絶望先生」の主題歌も三作連続でリリース好評を得ている。
他に、新宿ロフトプラスワンで開催している大槻ケンヂの「のほほん学校」は100回を超える おもしろトーク&LIVEイベントといて毎回様々なゲストを迎え行われている。
2010年演劇ユニットプロペラ犬とコラボ 「アウェー インザライフ」にて全編 筋肉少女帯の音楽で構成される。
エッセイスト、小説家としても活躍。SF小説の星雲賞2年連続受賞。
『くるぐる使い』で吉川英治文学新人賞候補。
02年自伝的小説『リンダリンダラバーソール』を上梓。
現在、WEEKLY「ぴあ」にてエッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」連載中。
最新刊はメディアファクトリーより長編小説「縫製人間ヌイグルマー」、 ぴあ「人として軸がぶれている」など。
そして、2007年青春長編小説「グミ・チョコレート・パイン」が待望の映画化。
監督はナゴムの盟友ケラリーノ・サンドロヴィッチ。音楽は電気グルーブが担当。
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